サーキュラーエコノミーとは

サーキュラーエコノミーとは簡単に製品や資源を循環させながら価値を
最大化し、廃棄物を最小限にする持続可能な経済活動のことである。また、
以下の図はバタフライダイアグラムというものであり、サーキュラーエコノミー
についてわかりやすくしている。真ん中はリニアエコノミーと呼ばれる生産から
廃棄までの流れを表している。左は、生物系循環であり再生可能のものがある。
簡単なイメージは地面より上のモノである。逆に右側は地面より下のモノである
技術系循環を表している。これらは有限なためうまく回しながら使用することを
求められる。この図で重要なことは外側の方が環境負荷が大きいことである。
また、私たちは消費者ではなく利用者として資源を利用しなければならないと
いう意識を持つ必要がある。

サーキュラーエコノミーの問題点

私たちの班では、普段意識してリサイクル製品を使うひとがいなかったため、
なぜ使わないのかを考えてみた。まず、普段の買い物をする際に意識していない
ことが挙げられた。また、リサイクルされたものと新品のものが並んでいる時に
私たちは自分に利益のある方を選んでしまうと思った。例えば同じものでも数が多い方や
値段が安い方を積極的に利用しようとする。次に、リサイクル製品の中でも
特に家電はどことなく不安が残ると感じてしまう点があった。これは、性能が低い
という訳ではなく人が使ったものという意識が強くみえてしまい、不安感を
抱いてしまっている。最後にシェアの面では、人が使ったものに抵抗感を持つ
人には古着はもちろん食器、家電を利用するのことを避けると考えられる。また、
レンタカーやレンタルサイクルは自分のものではないため利用する際に事故などの不安が
目立ってしまう。